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知ることとは
先日のニュースで、NASAが地球から600光年彼方に極めて地球に似た惑星、ケプラー22bを発見したとあった。このところちょっと沈みがちだったけど、久しぶりにワクワクした。

僕らが子供の頃は、ちょうどSFブームで、とにかく宇宙をテーマにしたものが凄く増えてきた時代だったと思う。アポロ11号で人類が初めて月面着陸したのは自分が1歳の頃で、映画2001年宇宙の旅の公開も同じ頃。大ヒットしたスターウォーズは9歳、身近なアニメにしたって、ヤマトや999、そしてガンダムなど、感受性の強い成長時期に、廻りに溢れていた宇宙モノに影響を受けない訳がない。
大人になったら何になりたいか?そんな問いに、自分はずっと宇宙飛行士だと思って疑わなかった。とにかく宇宙に出てみたい、地球を外から見てみたい、宇宙の果てはどうなっているのか、そんなことばかり考えていたように思う。

中学生の頃、一度親戚のお兄さんに聞いてみたことがあった。夏休み1ヶ月ほど、独りで和歌山のド田舎にある親戚の家に滞在してたときだ。今晩は流星群が見れるからと家の屋根に連れられ、ひっきり無しに流れる流星を初めて見て感動した。東京育ちの自分には、宇宙は本や映画にアニメ、そして五島プラネタリウムの中のもので、自分の眼でこれほどはっきり意識できたのは素晴らしい体験だった。
そのとき、宇宙の果ては?と質問した自分に、それは人類の想像力を超えた存在だと答えてくれたのを今でも覚えている。彼は以前に新星を発見して表彰されたこともある人だと親から聞いたのは、東京に帰ってからだった。

もちろん、ご他聞に漏れず夢は夢のまま。近年日本人アストロノーツが増えてきて思うが、どれだけ深くその夢を持ち続けて、実現させて行く強い意思があるかどうか、そして運とタイミングもだろう。
でも、未知の物に触れたい、冒険して新しいものを見てみたい、そんな知への欲求は変わらず、今の仕事はある意味かなっているのかも知れない。NASAの船外活動訓練にも使われているほど、水中は無重力空間に近いしね。
海の中は、まだまだ人類の知らない世界が殆どで、それは宇宙にも通じるものが有るでしょう。

この宇宙に他の知的高等生命体は存在するのか、拡張を続けているという宇宙の外側はどうなっているのか、時空を越えて過去は未来は、そんな全ての真理を知ることが出来るなら何を失っても構わない、なんて考えは危ないのかな。
もっとも僕らの生きる俗社会には、知らない方が幸せだったなんて事は結構身近に転がっているもんだけどね。

写真はNASAより引用
TYE7B503L.jpg

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2011.12.08(Thu)  未分類COMMENT(0)TOP
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