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あれから1年
今日で東日本大震災から1年。あの日に襲った自然の猛威に拠って、沢山の方々が亡くなり、また家や仕事など財産も失った。
ひとは悲しいこと、苦しいことを時間と供に忘れることが出来る生き物だ。
それは生きていくことにはとても大切なこと。もし一切忘れることが出来ないなら、その重さでとても心が耐えられない。
心に受けた傷を癒し前を向いて生きていくことは、生き延びた人達の使命だろう。ただ決して忘れてはならないのは、この出来事全てを後世にしっかり伝えていくこと、そして犠牲になった人達を良い想い出に変えて一緒に生きていくことだと思う。

この1年、復旧、復興と叫ばれてきたが、現状は決して満足できるものではない。未だに多くの被災者が、仮設住宅で暮らし、将来に不安を抱えて生きている。
被災地に残る沢山の瓦礫が処理できないというニュースを聞くと、人間の勝手さを思い知る。あれだけ日本中が絆だなんだと盛り上がっていても、いざ自分の住んでいる場所に瓦礫を受け入れようとなると大反対する人がいる。自分は何のリスクも背負わずに、言いたいことだけ言っているのは、情けないただの自己満足だ。
もちろん震災に乗じて盗みや暴行を働く人間のクズも居れば、命をかけて他人に手を差し伸べる人も居る。自分が多少の犠牲を払っても、被災者、被災地を助けようという本当の意味の絆というものが、もっと広がっていって欲しいと思う。

亡くなった全ての被災者、今も行方不明の方々に対して、今日は静かに黙祷を捧げたい。そして今も苦しんでいる人達が、早く安心して暮らして行けますように。
遠く離れた外国に何年居ても、自分は日本人であり、祖国日本の悲しみ、苦しみは自分も一緒に感じて生きてゆきたい。


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2012.03.11(Sun)  未分類COMMENT(0)TOP
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